英語の授業
子ども達はリトルニュートンならではの楽しく理解し易いカリキュラムを通して沢山の英語を学んでいきます。興味がある言葉をどんどん吸収していき、英語の環境の中でみんなとの繋がりを広げていきます。
リトルニュートンでは全般的な英語の読み、書き、算数、フォニックスに焦点を当てたカリキュラムを使用しています。毎日約50分~60分の時間を設けており、フラッシュカード、ワークシート、おもちゃ、実物を用いる事で、短時間の中で幅広い英語量を習得し、さらに、細かく分割されたレッスンの中で集中力も自然と養われます。年長のクラスに入ると時制、文法、スペリング、文章表現なども行っていきます。レッスンの中には必ずゲームやアクティビティーが含まれており、「やりたい!」「話したい!」を創る、創造的なカリキュラムになっています。また、毎月クラスで覚える歌やチャントで語彙力を養います。
「話したい」をくすぐるゲーム、劇の時間
カンバセーションタイムでは先生と生徒の自然な対話の中で、日本人にありがちな「日本語英語」をよりネイティブレベルの発音に近づけていきます。毎月のテーマが決まっており、テーマに合った言葉を用いたスキット、ゲーム、質問タイム、歌、ダンスをしながら学びを深めていきます。
テーマも毎月変わり、飽きる事なく子ども達がその場面を想像し、毎日楽しい時間が繰り広げられ、自然と英語が身に付き、戸外で会う外国人の観光客の方とも自然と話が出来るようになっていきます。
右脳教育による日本語の習得
幼児教育のパイオニアであるニュートンは、たくさんの優秀な子ども達を育てきました。
ワーキングメモリー、フラッシュカードなどで高い脳力を育てます。
またバイリンガルになるには、きちんとした日本語の習得が不可欠です。
右脳教育で母国語をしっかり学びます。
日本語のしっかりした基礎、読み書きを学び、卒園期には、「小学2年生程度の本を読む」「1年生程度の書く力」を目標にしています。
脳開発運動プログラムSasaki式ブレインビクス
ゴールデンエイジの時に育てたい能力の一つが運動神経です。
運動は脳を最も活性化する事が科学的に解明されています。
二つの運動に分かれており、ベーシックと呼ばれる運動で脳の基礎を育て、テクニカルと呼ばれる多様で複雑な運動をする事によって、前頭葉を育てます。楽しいブレインビクスの時間が子ども達は大好きです。これに加え、マット運動、鉄棒、跳び箱を行い優れた運動神経をそだて、幼児とは思いえない運動能力を養います。
給食
たくさんピクニック!
ランチの後は、週 3日程度、近隣の公園までピクニック。
公園では、自然に触れ、思いっきり体を動かして遊びます。
その間もネイティブの先生からの英語のシャワーを浴びます。
土や自然に触れる事は、子ども達の大切な五感を育てます。
音楽
歌、ダンス、演技によって、リズム感、音感、表現力を養います。
音楽によって耳を育てると、脳も成長し、英語の習得もでき易くなるというデータもあります。プレゼン能力は、これからの時代必要です。表現することが好きな、高い表現力のある子に育てます。
日本語講師により、日本語で行われます。
課外レッスン
理数的な要素は、脳を活性化し、分析能力を養います。
パズルで楽しく遊んでいくうちに、理数的思考を養います。
ニュートンの20年におよぶ幼児教育の経験から生まれたオリジナルプリントは、約2,000枚。無駄なく、小さなステップを少しずつ登るシステムになっています。
無理なく楽しく、大きく成長します。
積木、モザイク、専門家用絵具、粘土、木材など、さまざまな素材をふんだんに使って、ご家庭ではなかなか体験できないダイナミックで高度な活動を展開します。
魅力ある発見活動と表現活動が子どもたちの創造意欲をかき立てます。
子ども達の「やりたい」を引き出し、とことん活動をさせてあげる事で集中力、遊びこむ力、発見力、想像力が活動の中で、無理なく引き出されます。
音楽家は音の高低、騒音の中で人の音声を聞き分ける能力に長けているため、外国語の処理能力も優れていることがこれまでの研究で分かっています。
また4歳から7歳までにかけて聴感覚が成長します。
リトルニュートンでは、ピアノ、リトミッククラスがあり、それぞれにプロフェッショナルの講師を外部より招いております。
子ども達のレベルにあわせて優しく指導してくれる先生達です。ご興味があれば、園のスタッフまでお声かけ下さい。